デスクワークは便秘を招く?仕事中でも出来る便秘対策

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仕事中、ほとんど座りっぱなしで体を動かすことが無いという方も多いでしょう。同じ姿勢のまま何時間も過ごしてしまう日もあると思います。

しかし、長時間のデスクワークは便秘を引き起こす原因となります。デスクワークが便秘を招く原因や、今すぐできる便秘対策をご紹介していきましょう。

なぜデスクワークで便秘になるの?

一日中座り作業をしている人の中には、慢性的な便秘に悩んでいる方も少なくありません。なぜデスクワークが便秘を引き起こしてしまうのでしょうか。

1.運動不足

デスクワークをしている方は、仕事中に体を動かすことがあまりありません。体を動かさず同じ姿勢で過ごしていると、腸に刺激が与えられず、ぜん動運動の働きが低下してしまいます。

ぜん動運動は便を押し出す役割を持っているため、この運動機能が低下してしまうと便秘になってしまうのです。

2.姿勢の悪さ

イスに座って仕事をしていると、無意識のうちに背中を丸めた姿勢になってしまうことがあります。猫背の姿勢は内臓を圧迫しやすく、腸の働きが弱まるためお通じが悪くなってしまうのです。

参照記事⇒便秘が改善しない原因は姿勢にアリ?骨盤のゆがみと便秘の関係

3.水分不足

デスクワークは汗をかくことがあまり無いため、水分補給を怠りがち。しかし水分不足の状態が続くと、便が硬くなり排出されにくくなってしまいます。

4.エアコンによる冷え

デスクワークは室内で行われるため、空調の影響を受けやすくなります。夏場はエアコンで冷えた室内で過ごすことが多く、体が冷えてしまうことがあります。体が冷えると血行が悪くなり、腸の働きにも悪影響を及ぼします。

また、体が冷えることで自律神経が乱れ、交感神経と副交感神経のスイッチがうまく切り替わらなくなることも。自律神経が乱れると内臓の活動がスムーズに行われなくなり、便秘になりやすくなってしまいます。

デスクワークの便秘対策

座り仕事をしている方が便秘を予防するためには、適度に体を動かす、水分を補給する、姿勢を良くすることが大切です。それでは、具体的な対策法を見ていきましょう。

ストレッチやマッサージを行う

適度に体を動かすことが大事だとわかっても、忙しいデスクワークの合間に運動することは難しいですよね。大切なのは血行を良くし体を温めるということ。

運動が難しい場合には、座ったままお腹や足をマッサージしたり、トイレ休憩の合間にストレッチをするなどして血液の巡りを良くしましょう。

また、背筋を伸ばし浅くイスに座るだけでも便秘予防に繋がりますよ。

こまめに水分補給を行う

水分不足は便秘の原因となるため、こまめな水分補給が重要です。しかし冷えた飲み物は体を冷やす原因になるため、できるだけ常温か温かい飲み物を飲むようにしましょう。

体を温める

夏場のエアコンは体を必要以上に冷やしてしまいます。冷えは腸の活動を低下させてしまうため、ブランケットやカーディガンなどを身に付け体を冷やさないよう注意しましょう。

まとめ

デスクワークで便秘になる主な原因は以下の4つ。

  1. 運動不足
  2. 水分不足
  3. 猫背
  4. 体の冷え

デスクワーカーにとって、便秘は職業病とも言えます。座りっぱなしの状態を長期間続けていると、便秘が慢性化し治りづらくなってしまうことも。便が出づらいと感じている方は、今回ご紹介した便秘対策を実践してみてくださいね。

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