季節の変わり目は腸内環境の悪化に注意!

季節の変化によって、私たちの体は様々な影響を受けます。その影響の一つが腸内環境の変化

季節の変化が引き起こす腸内環境の悪化要因についてお伝えします。

なぜ季節が変わると腸内環境が悪化する?

季節の変わり目で起こる変化の一つに「急激な気温の変化」があります。急激な気温の変化は無意識のうちに私たちのストレスに。

ストレスを感じ続けると内臓にも負担がかかります。そのため、季節の変わり目に風邪をひきやすくなるように、腸内環境も悪化しやすくなるのです

また、季節の変わり目は自律神経のバランスも崩れやすくなります。自律神経とは「副交感神経」と「交感神経」のバランスを司る神経のこと。

腸の働きをサポートしているのは副交感神経。副交感神経はリラックスした状態の時に活発になるのですが、季節の変わり目に自律神経が乱れると、緊張状態の交感神経が活発になってしまうのです。

そのため、季節の変化に体がストレスを感じると自律神経が乱れ、腸内環境が悪化しやすくなるというわけです。

季節によって異なる便秘の原因

【春】

春は入学や就職、転勤など生活環境の変化が起こりやすい季節。そのため、新しい環境に慣れるまでの間は、常に神経を張りつめた状態となってしまいます。

緊張状態が続くと、前述したように自律神経が乱れ腸の働きが弱くなってしまうため、腸内環境が悪化しやすくなります。

【夏】

夏は汗をかきやすく脱水症状を起こしやすい季節。体が水分不足になると、腸内の水分も足りない状態となり便が出にくくなってしまいます

またエアコンが効いた部屋と暑い屋外との温度差によって、自律神経が乱れることも腸内環境悪化の要因となります。

【秋】

秋は夏の暑さで一時期的に減っていた食欲が戻る季節。そのため暴飲暴食がちになり、腸に負担を掛けてしまいます。

暴飲暴食は腸だけでなく内臓全般に負担を掛けるため、食べすぎには注意が必要です

【冬】

四季の中で特に腸内環境が悪化しやすいのが冬。冬になると寒さが厳しくなり、体が冷えることによって腸の働きが弱まってしまいます

また運動不足になりやすいのもこの季節。運動不足は筋力低下を招き、腸の蠕動(ぜんどう)運動をも弱めてしまいます。

そして冬は運動不足に加え栄養を貯め込みやすい季節でもあります。

正月太りという言葉があるように、冬場は食事量が増え、脂肪が体に付きやすい季節。冬場は慢性的に腸内環境がの悪化が続きやすくなるので、特に注意しましょう。

季節の変化に負けないために

私たちは季節の変化を止めることができません。でも季節の変化に対応できる体に変えていくことは出来ます。季節の変化に負けない体を作るためには、普段から便秘予防を意識することが大切です。

体がリラックスできる状態を作り、適度な運動を取り入れて腸の働きを活発にしていきましょう。そしてバランスの良い食事や水分摂取を心掛け、便秘になりにくい体へと変えていきましょう。

-腸活の基礎知識

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